ちょいオカルトっぽい世界の今後のお話。
今日はちょっとオカルトっぽいお話。
なんだか物騒な時代になったと思いません?
それもそのはず、世界を動かしている人がいて、その人たちが操作をしているから。
これはみなさんも一度は考えたことはあるのでしょう。ある一部の限られた人間だけで組織を作り、彼らが世界を回しているということ。
彼らの次なる狙いは次期世界大戦。
それをどういう理由づけで開戦させるかということに躍起になっている。
それは何も世界の人たちを滅ぼしたいとかそういうことではなくて、自分たちがもっと儲けたいから。
戦争は儲かる商材なんだそうですよ。
車でいうところのランボルギーニみたいな?漫画でいうところのドラゴンボールみたいな。
そんな画策をしている人たちがいるだなんてなんて怖い世の中だろうかと思いませんか?
ちなみに、世界大戦はアメリカからではなく、中東周辺で起きる揉め事にアメリカが頭を突っ込んで、それにロシアが怒って戦争になるという筋書きがあるのだそう。
でもこの筋書きはアフガニスタンで一度失敗していますから。またやったらまたかということになるかもしれないねってことでその他の経路を模索しているんだとかしていないんだとか。
真相のほどは分かりませんが、みなさんはどう思われますか?
それでは今日はこの辺で。