嫌味な後輩ちゃんの辛い一言。
よく後輩に聞かれるのは、どうしてそんなに一人で遊べるんですか?ということ。
これは、例の嫌味な後輩ちゃんから。
私も好きで一人でいるわけじゃない。
一人でいる時間があまりに長いために、一人遊びに慣れてしまったのだ。
一人遊びと聞くとなんだか聞こえがよくはないけれど、要はゲームしたり、本を読んだり、映画を見たりという類のです。
二人で遊んだ方が何かと楽しいですよというのが、後輩ちゃんの言い分なわけで、それも分かる。
悟空も修行する時には、ほとんど必ず誰かがいた。クリリンがいて、悟飯がいて。でも私は一人。どちらかといえば、ベジータに近いのかな。でもベジータでさえ結婚して子供もいる。
そんな話をしていると暗くなるので割愛するけれど、まぁ一人は気楽ですよね。
と言いながら、私だって何もしていないわけじゃない。たしかにここ最近は仕事ばかりで何も出来ていないけれど、女を捨てたわけじゃない。とこれもあまり書きすぎると言い訳になっちゃうのかな。
まぁ独り言なのでご容赦ください。
そんなこんなでもう10月。名月も過ぎて、これから本格的に寒くなります。
本音を言うと、おでんでも一緒に食べてくれる人いないかなぁと感じている今日この頃です。
それではこの辺で。
犯罪を犯す2つのタイプについて
今日はどういう人が犯罪を犯すのかについて少し考えてみたいと思います。
人は大体の場合、二つ以上のことに集中して行う時には、どちらか一方が疎かになったしまいます。若しくは、どちらも平均的なものとなってしまいます。昔の人は、これを二兎を追う者は一兎をも得ずといいましたね。
人類史の中では数々な未解決事件というものがあって、それらの犯人には2つのタイプがいたのではないかと考えられています。
1つ目のタイプは、私たちと同じような人間で、犯行に及ぶということだけに集中していたため、そのことに秀でた能力を発揮していたと考えられます。
2つ目のタイプは、少し前に巷で話題になったシリアルキラーと呼ばれるタイプ。そもそも私たちよりもあらゆる面で能力が秀でているために、完全犯罪を遂行できたと思われます。
これら以外の場合には、概ね逮捕されるか、事件自体が解決していることがほとんどです。
2つ目のタイプは、とても特殊であるため今回は割愛して、1つ目のタイプについて考えてみたいと思います。
1つ目のタイプは、私たちと同じような生活振り、仕事振りを見せていて、それ以外にも特筆して何か特徴があるわけではない人だと思います。
テレビなんかでよく、あの人がそんなことをするだなんてと言われたりするケースがありますが、もしかするとこういうことなのかもしれません。
これらのことを考えるのはとても簡単です。仕事はサッパリなのにすぐに恋人が出来るという人もいれば、恋愛はサッパリなのに仕事はバリバリ出来る人もいます。また反対にどちらもそつなくこなすのに、どちらも平均的な人もいます。人は1つのことしか出来ないという証拠です。なにもかも全てを完璧に行うことなんて出来ないんです。
未解決事件を行った犯人もこれらに該当する場合は多いはずです。つまり、どこにでもいそうな普通の人で、ただ犯行衝動が強く、誰かをどうにかしたいと考えていて、さらにそれを行うための綿密な計画を立てていただけなのだと考えられます。
ザックリいうと職人っぽい感じになってしまいますが、おそらくはそうです。
だからこそ他のことはそうでもないので空気みたいな存在に思われていて、まさかこの人がと思うような人がそれに該当していたんではないかと考えられます。
動機や理由は様々でしょう。
性格や特質もそれぞれなのでしょう。
ただ大分類としてこんな感じでまとめることは出来そうですよね。
ということで今日は犯罪を犯すタイプについて書いてみました。
もしかするとみなさんの周りにもそういったタイプの方がいるかもしれませんね。
それでは今日はこの辺で。
出来ない私でも掃除が出来るようになる方法を考えてみた。いざ実践!
1日1箇所というルール。
みなさんは、今までに自分に対してどんなルールを課していますか?
私は、仕事では色々な仕事をけっこう効率良くこなせる方だと思っています。
しかしプライベートは、どちらかというと怠け者で、毎日怠惰な生活をしています。
これではいけないなと思うわけです。
そのうち放っておいたら私の家は、溜まり溜まったゴミ屋敷になってしまって、それらに埋もれてしまって、この家から誰かのうめき声がするんです。なんて噂かたってしまったりなんかして。いやいやそうなったら本当に大変ですから。
ということで、1日1箇所というルールを設けることにしました。
低血圧の私は、朝起きてから何かをするというのがとても苦手なので、寝る前に。トイレでも洗濯物を畳むでもなんでもいい。ちゃんと掃除をしなければ。
一回でできないのであれば分割すれば良い。
なにが何曜日と決めてしまうときっとできなかった時に、そのしわ寄せに対応できなくなってしまう。だからなにをするのかはあえて決めたりはしない。それなら気楽にできるかなって。
最近学んだ言葉は、昨日より今日。今日より明日。
当たり前の言葉なんだけど、でも昨日よりももっと素敵な今日になるためには自分が動かないといけないですよね。だって自分のものなのですもの。
というわけで、今日は最近決めたルールについて書いてみました。こうして着実に成長出来たらいいなぁ。
それでは今日はこの辺で。
もう冬かな?って錯覚するくらいに気温が下がってきています。みなさん体調を崩されないように気をつけてくださいね。
今日の一言
今日はお休みをいただいて、お家でお掃除をしています。
以前から話していますが、私は掃除が苦手で、超がつくほど下手なのです。
最終的には一人だしね。このくらいでいいかなって思ってしまう。そこがいけないのかな。
というわけで朝からゆっくりやっていますが、ここで一つ休憩を挟んでブログを書いているというわけです。
みなさんは何かするのにこれがないと出来ない。というものはありますか?
私の場合には音楽。なにをするんでも音楽が鳴っていないといけません。
先日買ったばかりのiPodをポッケに入れて、爆音で音楽を流しまくりながら、一生懸命作業に集中します。
お母さんがそれをみると最近の人ねと笑われてしまうかもしれません。
しょうがないですよね。これがないと出来ないんだからね。
最近になってまた一段と気温が下がりましたから、みなさん体調を崩されないようにしてくださいね。
短いですが今日はこの辺で。
ガラケーの存在が見直されている?件について
みなさんはスマホを使っていると思うんですけど、中にはガラケー使ってるよっていう人もいるのでしょうか?
最近、一部の人たちはスマホからガラケーに戻しているそう。私もその一人なのです。
でなんで?ってなると思うんです。その辺りのお話を少しだけ
スマホをお持ちの方はスマホで何をしていますか?主に使うのは、電話、メール、LINEぐらいでしょうか。使う人が分かれるのはFacebookなどのSNS系、ソーシャルゲームなどですよね。
私の場合には、本当にスマホを使わなくて、一ヶ月で2GBもデータ量を使えば多い方だと思います。そのくらい使わないんです。
なのにも関わらずスマホは電池の減りが早い。
スマホ本体にOSを積んでいますから、たまに電源をオフらないといけないし、やらないと不具合で勝手に再起動をかましたりします。
でそれを大事な電話の最中にされると困るわけなのですよ。ということで私はガラケーにしたわけなのです。
ガラケーなら電池の減りをそんなに心配しないで長電話しまくれるわけです。しかも基本料金も安い。
アメリカでは、その辺りが見直されて来ていてガラケーが新しく開発され始めたそうです。
アメリカの場合にはもう一つ理由があって、SNSデトックスというのを行いたい人が増えて来ているからなのだそうです。
SNSデトックスとは、ザックリSNSにばかり時間を取られるのって効率悪いよね。じゃあしばらくやめてみるのも悪くないよね?で辞めたら、すごい!自由な時間が増えて自分を見直すことが出来たわよ!ってな具合のことなのです。アメリカらしいです。
スマホをスマホとしてガッツリ使う分には良いのですが、そうでない(私みたいに)のに高い料金を払うのってもったいなくないですか?
見直せば5000円は軽く安くなりますし、それだけお金が浮けばもっと違ったことに使えますね。
そろそろ年末です。いろいろとお金が必要になってくる人もいるはず。今の間に見直しをお勧めします。
サントリーから発売されているゴクリシリーズにブドウが仲間入りしているのを知っていますか?もう感激並みに美味しいので是非試してみてくださいと思う今日この頃でした。
音楽祭にテロが多い理由は?考察してみた。
今日は色々と調べていたらこんな時間になっていたのを気付かず遅めの更新となります。
さて、最近世界各地で音楽祭中のテロというのがとても目立ちます。
音楽祭やフェスというのは沢山の人が集まりますから、標的にされやすいということが言えるのかもしれません。それにしてもおおいです。
代表的なものは以下の通りです。
・ロンドン マンチェスターでの爆破テロ2017/5/22
さてさて、どうしてわざわざこのようなコンサートの最中に自爆テロなどを行うんでしょうか。
個人的に推察をしてみましたが、恐らくは恐怖心を煽るためということが一番の動機なのではないでしょうか。
音楽祭などであればアーティストなどとの心の交流を図りますから、その幸福な時間に恐怖、つまり真逆のことが発生するとトラウマになると思うんです。それが狙いではないかなと。
そのようなトラウマを抱える人ばかりになると人は集まらなくなりますし、このような音楽祭を開かなくなります。
音楽は人の心のよりどころのひとつですから、それがなくなるということは、人としての大切な部分を欠かさせることにも繋がります。人と人の交流。コミュニケーション。こう言ったものが崩れていきます。心のよりどころを欠くと人はより自己中心的になりまさすし、争いが増えていきます。その崩壊が目的であるなら、なんと恐ろしいことかと思います。
このようなことが常態化しないよう各国の政府には対応をお願いしたいものです。
では今日はこの辺で。
また小言を書いてみます。
景気が良くなっている。働き口が増えたなんて話を良く聞きますが、実際はどうなんでしょうかね?
平均所得が減って消費が増えて、人口は減るばかりで働く人がいないから働き口が増えただけなのではないのかなと思います。
これで私たちの生活が豊かになったというのは錯覚で、媒体でそう流し続けることで国民にそう刷り込ませたいだけなんじゃないかなと思いますね。
消費税を上げる上げると言っていて、実際上がったとしてもその恩恵は20年か30年くらい経たないと分からないわけで、例えば海外の人が沢山日本に入ってきて、めちゃめちゃ働いてくれたとしても、そのままじゃアメリカの二の舞になってしまうんじゃないかなぁと感じてます。
今となっては色々なことが時すでに遅しという状態で、静観するのもいいけれど、やっぱり国民が声を上げていかないといけないのかもしれないなと思いましたね。
とはいえ実際にその声を聞いてくれるかどうかはまた別の話になってきますけどね。
短いですが今日はこの辺で。