妄想男子

日々思うことを気ままに。

LInkin Park チェスター・ベニントンさん逝く。

 

 

 

 

 

一昨日、敬愛するLinkin parkのボーカルであるチェスター・ベニントンさんが亡くなりました。

 

 

 

素晴らしいリリックを天性の歌声で、時に優しく、時に激しく曲に込められた想いをありったけの表現で全世界に届けてくれました。

 

 

 

本当はショックでどうして?と思ってしまうのだけど

あなたはきっともっと辛い痛みを抱えていたんでしょうね。 

 

 

いくら言葉を並べても

あなたの素晴らしさを上手く伝えることができません。

 

これ以上は上手く書けないので動画を一つ。

 

 

 

 

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チェスターさんが参加した生前最後のライブの模様です。

歌われているのは最新アルバムOne More Lightのタイトル曲One More Lightです。

今思えば、ファンとの別れを惜しんでいるようにも見えますね。

 

 

 

 

 

Rest in Peace

ありがとう

 

ありがとう

 

あなたの魂が父なる神と共にありますように。祝福で満たされますように。

 

 

業務の簡素化を行うことは必要だよね。もっとも簡単な方法論について書いてみましょうの巻

もうね、こっちだって忙しいんだよって叫んでやろうか。耳を大きくするか穴ん中をほじくってやろうか。なんでこうも一回行ったことが出来ないの?と言ってやりたくなる上司の不出来加減に軽くぶちギレ中です。

 

仕事が終わって、さて帰ろうか。若しくは帰りに一杯ひっかけるか?いやいやダイエット中だしななんて考えてたらシャットダウン直前のPCのメールアイコンが少し動く。嫌な予感がしつつもメールを開くと上司から指示が。しかも期限が翌日の午前中まで。

あなたの頭の中はどうなってるんですかね。解剖して見てやりたいわ。

 

良くないことは続くもので、帰りの駅の階段で転ぶし、膝ぶつけるし、ズボンすれちゃうし。もう泣きたい。

 

KYという言葉はもう死語なのでしょうか?それはさておき、本当に空気が読めない。会社が大きいのも問題よね。

何かのコラムで読んだけれど、仕事で一番重要とされる「報・連・相」この中で報告と連絡というのは、そのどちらも過去のことを話しているわけで、もう完結している事柄についてどうやこうやと話すのは生産性に欠けるんじゃない?とのことでした。納得。

 

私の上司は、とにかくこの報・連を重視する人なので、本当に面倒臭い。じゃあ逆に相談業務はどうなのかと言えばものの数分で終了してしまう。

未来のことを話しているはずの相談を蔑ろにするってどうなんでしょうかね。

 

もしも皆さんが部下を持つ上司の位置にいらっしゃるのであれば、この記事を参考に相談業務を真剣に、優先的に行うことをお勧めします。それ以外に関しては簡素化することで時間を有効的に使えるのではないでしょうか?

 

ということで本日は個人的な愚痴&皆さまへのお勧めを書かせていただきました。

 

 

本日はマイブーム再燃中の椎名林檎さん「熱愛発覚中」を聴きながらこのブログを書きました。

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椎名林檎さんの天才的なリリックの才能。久々に聴いて惚れそうです。

自分の住みたい所には一回行ってみると分かりやすい!入院するのと同じくらい人生観変わりますよ。

あぁもうお金持ちになりたい!

と嘆いていてもしかたがないので、どうすればお金持ちになれるかということについて調べてみました。

 

ということで今日はその体験の一部を書いてみたいと思います。

 

お金持ちになるには、もちろん稼ぐという事が第一条件なのでしょうけれど、それよりも未来の姿をリアルにイメージするということの方が大切なのだそうです。

どういうことかというと、どこに住んでどんな生活をしていて、どんな仕事をしているかなどを細かくリアルにイメージするということです。

 

私は自分ではイメージをする力はあると思っていましたが、実際に行ってみたり体験してみたりすることに勝るものはないと思ったので、実際に行ってみました。

 

今回はすごく分かりやすく赤坂に行って、友達とご飯をしてきました。

みなさんは赤坂って行ったことありますか?

まぁ綺麗で落ち着いた人が多くて、ここ東京?って勘違いするくらい周囲の方の歩くスピードがゆっくりです。

もうねホント散歩してるのかな?っていうくらいのスピードなんですよ。

海外のように洗練された街並みのデザインと高層マンションが立ち並ぶ様子は、まさに勝ち組といった感じでしょうか。

みなさんも一度行ってみるといいですよ?私は、赤坂に行って住んでみたいと思いましたね。

 

というわけで、赤坂に住むためにはどれくらいの収入が必要なのかということなのですが、年収1000万円程度が平均という事がわかりました。この数字ね、ほとんどのひとが多分現在の3〜4倍も稼がないといけないということになります。

調べた時にはリアルに気が遠くなりそうだとおもいましたが、それでも今の職場がなくなってしまったりする可能性を思うと考える必要はあるのかもしれませんね。

これだけ多くの金額を稼ぐ事ができるのかどうかは、ひとまず置いておいて、それでもあぁいう風になりたいというボンヤリしていたイメージがハッキリとこんな所に住みたいというものに変わりました。

自分のもつイメージをハッキリさせるためにも一度はそういう自分がなりたい人が住んでいる所に行ってみてください。オススメです。

 

 

今日は50 Centの「Just a Lil Bit(Rusty Hook Remix)」を聴きながらこのブログを書きました。

50 Cent - Just A Lil Bit (Rusty Hook Remix) - YouTube

 

お休みの日なのでちょっとゆっくり書いてしまいました。

埼玉県所沢市の小学校でのニュースは情報操作?正しい報道ってなんだろうかについて考えてみます。

メディアという生き物はどうしても良いものと悪いものを作りたがりますね。

以前にもこの手の話は書いた気がしますが、今一度ということで。

 

最近ニュースを賑わせているのは埼玉県所沢市の小学校で教諭が学生に対して飛び降りろと発言したという問題ですね。

 

メディアというのはどうしてこうも表層だけを削って報道をするんでしょうね。

実際の内容について分かりやすく書いているページがありましたので、紹介しておきますね。

 

所沢市立山口小学校「飛び降りろ」の教師の事実は違った!名前や顔写真が特定される事態に危険の声。 | 数字で見る芸能ニュース情報・考察サイト

 

ニュースを読んだ人も興味を持って頂きたいものです。じゃあ何故教諭はそのようなことを言わなければいけなかったのか、100%その先生が悪かったのか。

 

このブログ記事の中にも書いてありますが、一般の人たちを悪者扱いするよりも教諭を悪者扱いする方が楽なのでしょうね。

でもそれにしても酷すぎます。

ニュースを報道する人たちは、自分たちのニュースを読んでもらいたいんでしょう。それはわかる。だけどそれなら尚のことちゃんと正確なニュースを報道してもらいたいものです。

 

これではハッキリ言って井戸端で話してるおばちゃん達の会話と何にも変わりません。

確かにその内容を鵜呑みにしてしまう読み手の責任もあるのかもしれませんが、読む人はそこまで気にしないでしょう?

だいたいの人は読んで、そういうことなんだなぁという風にしか思わないですから。

勘違いをさせないためには報道する書き手の方がちゃんと正確な内容を書かなければいけないですよね。

 

こういった情報操作というのはまだ氷山の一角で、本当はどれが正しいのかと疑いたくなるくらいほとんどのニュースが操作されています。世界全体の報道なんかがそうなっていますからね。

読み手の私たちはその内容を疑って、自分なりに調べて正しい情報を集める必要がありますよね。

本当はそんなことをしなくても読めるニュースが正なのでしょうけれどね。

これを読んでいる皆さんだけでも正しいニュースの読み方というのを覚えて頂きたいです。

 

 

今日はONE OK ROCK 「Be the Light」を聴きながらこのブログを書きました。

ONE OK ROCK - Be the light [Official Music Video] - YouTube

上を向いて歩くためにやるべきことをやってみようの巻

あなたは何かを計画することは好きですか?

 

私は好きですね。

計画というよりは画策でしょうか?

ただこれをする人や好んでやる人は性格が悪いってネットに書いてあったんですよね。

画策といっても誰かにドッキリを仕掛けたりする程度ですし、どこかの誰かをどうにかしてやろうとかというわけではありませんからね。

そこまでいったら本当に良くないことなんでしょうしね。

 

計画が好きだというのはA型の特徴なんですってね。で、A型の多い日本人はみんなほぼほぼ計画したりするのが好きだということになりますね。

だからたぶんそういうことで考えると日本人のみんながみんな性格悪いわけじゃないと思うので、私も計画するくらいなら性格がどうのということではないんだろうなと思います。

 

今までのドッキリ話なんかを話せればいいんでしょうけれど、それはそれでまた別の時に話したいと思いますが、今日は計画といってもお金のお話。私自身は計画的に使っているつもりなのですが、それでも家族からすれば奔放だなんて言われたりします。

私の職場には私よりももっと奔放というかお金に頓着のない人がいますから、その人よりはまだマシなのかなぁなんて思ったりもしてます。

 

 

とこのようになんだかんだと下ばかり見てきた私なのですが、これからは下ばかり見ずに上を向いて歩きたいなぁなんて思います。

なんのお話をしても下向きになってしまっているなぁということで、今日はいつも通りにブログを書いてそれに突っ込んでみました。

 

皆さんも是非下を見ずに上を向いて頂きたいものですね。

 

今日はこの文面通り坂本九さんの「上を向いて歩こう」を聴きながらブログを書きました。

Sukiyaki - 上を向いて歩こう (Kyū Sakamoto, 坂本 九) - YouTube

一年前と何が変わった?過去の自分にサヨウナラ。

誰にも言えない。

飛び出すことが怖い。

私が私でなくなりそうで嫌だ。

そんな風に思っていた一年前。

 

適当な感じで話を合わせて気づけばたいして好きでもない男に身を任せてた。

私こんなんでいいの?

強引に振り回されていることで恋してると錯覚してた。

腕を引っ張られて、お前しかいないからとか言われたらもう言うこと聞くしかなかった。

そんな自分が嫌いだった。

そんな気持ちを無意識の底に押し込んで、この人は私がいないとダメになるって信じてた。

そんなんだからずるずると

私はいつまでも彼から離れられずに乖離する心と戦った。

偏頭痛がしてきた。寒気が止まらなかった。食欲がなくなった。笑顔が引きつった。みんなに心配をかけまいと一人トイレで吐き戻した。体重は落ちて病気がちになった。目の下の隈を毎朝化粧で隠す。そんな毎日。

私の心は壊れていった。

それでも彼が好きだった。離れたくなかった。

 

でもね。そうやって離れられない自分が好きだったんだ。

 

もういい。もう十分。

ある時ふと我に返った。顔を洗って鏡を見ると泣いていた。

私、このままじゃいけないんだ。そう思った。

 

私は傲慢だった。

可哀そうな自分が可愛かった。

そのことで心配してもらえる自分が好きだった。

そんな自分を止めた。

 

たいして可愛くないもん。

性格だって本当はそんなんじゃないし

化粧だって毎日するの面倒臭い

本当の私を取り戻そう。

 

化粧道具の半分を捨てた。

洋服もほとんど買い換えた。

それから、彼を振った。

泣かれた。止めてくれよとお願いされた。嫌気がさした。

荷物をまとめて出ていった。

私は強くなる。強い女になるんだ。

そう決めた。

 

今の私。その時よりは成長しているだろうか。

一歩でも進めているだろうか。

ただこれだけは言える。もう飛び出すのは怖くない。

惨めな人生なんて送りたくない。

もっと楽しく。笑顔に包まれた毎日を送りたい。

 

 

 

今日はONE OK ROCKの「We are」を聴きながらこのブログを書きました。

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昨日の晩にね体重計に乗ったの。体重増えてた。

逆に最近は調子に乗りすぎ。ちょっと笑える。

運動しなきゃ。夏だしね。

 

自分が海外に行ったらという場面を想像してみるの巻

遠い国に行って誰も知る人がいない環境を想像してみる。

それって意外と楽しいことなんじゃないかなって思うわけですよ。

でも人間関係を1から作らないといけないっていうのを煩わしいと思う人は難しいのかもしれないですね。

 

言葉や世界情勢はいったん置いておいて、純粋に何処にいたいかってのを想像してみる。

ヨーロッパとか憧れちゃうよね。

特にイギリス?フランスとか。

食の文化とかが全く違うから、日本食大好きな私からすればちょっと厳しいのかもしれないけれど、それはどこの国に行っても同じじゃないかなって思うんです。

アフリカに行って芋虫食べますとか、東南アジアで昆虫の唐揚げ食べましょうとか言われると流石に引くけど、そうでなければ問題はなさそうかも。

 

海外の文化を知りたければ、まず言語を覚えることから始めなさいっていう言葉を何処かで耳にした記憶があります。

例えば英語とかを学ぶと不思議と身振り手振りが出来るようになってしまう。

それはそうでもしないと話せないからっていうのプラス映画とかではこういう風に話したりするだろうな的なものを見てるからなんだろうね。

フランス語を学んだら私も少しは上品になるのだろうか。と根拠のない事を考えたりしてみる。

 

海外の人たちは日本をそういう風に見てくれているんだろうか。

海外の人からすれば律儀で真面目なイメージがあったりするんだろうけど、何処かでちょっとはふざけたりして楽しい場面もあったりするんだよっていうのを知ってもらいたいなぁなんて思ったりもしますね。

 

そうかんがえると日本にいるっていうことも自分次第で楽しみに変えることができるのかもしれないななんて思ったりもしますね。

 

 

今日は珍しく自宅ではなくてカフェでジャズを聴きながらこのブログを書きました。

どこを見渡してもスマホと睨めっこしてる人ばかりで、私も人のことは言えないんだけど、コーヒー片手にトランプしてるカップルを見て少しだけ羨ましくなりました。