妄想男子

日々思うことを気ままに。

休みの日はゲームに限る!私のやってるゲームが上手い人はこんな感じ(お勧め動画あり)

今日は久しぶりのお休みということで今日こそはとゲームに熱中!

最近になってやっとDivisionのUnder Groundのダウンロードコンテンツをインストールしたので、今日は一日中地下に潜っておりました。

誰がこんなに面白いものを思い付くの?ってくらいにおもしろい!

気になる人はYouTubeで検索してみてね。

私はこんな感じのことをやっております。

www.youtube.com

ちなみにこちらの動画の主さんはとっても上手な方で、レベルがとても上なのです。

そのため出てくる敵もめちゃめちゃ強いです。ちなみにこのゲームに出てくる敵の強いという意味は、攻撃が強いという意味もありますが、合わせてこちらの攻撃がなかなか効かない(ゲームをやっている方は、よく”固い”なんていいますね)という意味もあります。

私はノーマールモードか一つ上のハードモードで挑戦しています。

とにかく敵を倒す時の爽快感と銃を連射している時の気持ちよさは半端じゃないです。

こういう系のゲームが好きな人は、私もそうなのですがずっとやっていられるゲームですね。なので中古ゲームショップとかでこのゲームが3000円とかで売られているのをみると安すぎやしませんか?なんで思ったりもします。

私は自分が下手なのでね。こんな感じで動画をアップロードしたりはしませんが、観てるだけでも白熱しちゃいますね。

 

そんなこんなで部屋も片付けずにゲームばっかりしてる引籠りなので、体がなまって仕方がないですね。たぶんね走ったりしたらどっかの筋を違えてしまいますよ。マジで。

そろそろお外も暖かくなってきたし少しずつ運動でもしようかななんて思ってます。

 

でもあれだよね。まずは体操からしっかりね。

玄米茶で癒されている今日この頃でした。!

妄想と現実の間。私の心はここにあらずビタミン炭酸のように消えてしまうかもな件について

たまには可愛いことを言ってみたい。たまにねそんな衝動に駆られる。

すこし向こうにいる彼に”あんたが好きなのよ”って叫んでみたい。

浜辺で白いワンピースを着て背の高い彼に抱かれて振り回されてみたい。

高らかに笑ってビーチをはだしで散歩する。

あなたは私の微笑むけれど、隣を歩いてる水着ギャルに目がいきそうになって

私は少しだけふてくされるの。ごめんごめんなんて言って焦って手を合わせる。

私がしょうがないなって笑うとあなたも笑ってまた手を取り歩き始める。

すこし眩しい太陽の下で清々しいほどのあなたの笑顔。

これ以上ない幸せに私は浸っているのね。

 

と有りもしない妄想をしているさなか上司が机を叩いて私の目を覚ました。

積み上げられた書類の山がヤシの木にでも見えたのか。

私の心はすでにここにはなくて、何てことをしてしまったんだって頭を抱える。

でもこれが現実なんだって強く自覚させられて私は何かの痛みを感じる。

それはきっと胸の痛み。食道に魚の骨が刺さったような感覚ではなくて

なんだ昨日の焼き肉が連れてきた胸やけぐらいの息苦しさ。

 

ぼんやりとPCの画面を見るとメールの山が上から下に流れてくる。

それがまるでテトリスのように見えてくる。

彼はきっとそういうゲームにも強いかもしれない。

2人でソファに座ってゲームする。ローテーブルにはビールとスナック菓子。

彼が弱いななんて言うもんだから私はムキになって連鎖を起こそうとするけれど

それよりもはやくあなたは積み上げていて、気付くと私のフロアーが文字の山に埋もれている。

クライアントからのメールを読み損ねるところだった。

 

最近はそんなことの繰り返し。いやね逃避行の嵐だって。逃げたくもなるさ。

だけど仕事だからちゃんとしなくちゃね。

妄想の彼はいつも私を突き放してしまうんだし、きっと迎えには来ないのかもしれない。末期症状?そういうことではなくて仕事よりも恋がしたいだけ。

 

そんなこんなでC1000タケダでリフレッシュしている今日この頃です。

 

急転直下は知恵熱誤用の元。リポビタンDの連日服用は効果を低下させる感ありな件について

正確には正式昇格せいてないってのに、なんだろうこの急に忙しくなる感じ。良く分からん。とにもかくにも仕事があるというのは確かに有り難いことなんだけれど、これただの急転直下な感じが否めない。

 

現在も何人かの部下を持っているけれど、なんだろうこの急に部下増えました感。

知ってか知らずか私宛の連絡が妙に増えている感。

これは嬉しい悲鳴なのだと認めておいて、日々の仕事に打ち込むべきなのだろうか。

 

テスト前には必ずと言っていいほど、部屋掃除という名の逃避に明け暮れていた学生時代。お陰さまで成績は中の中。そんな私が責任ある職位についていいものなのか、一抹の不安を抱えつつも業務に望まなければならず、これは急な見合いをセッティングされて即入籍に戸惑っている新妻の感覚に似て非なるものなのだろうか。否。

疑問点や不安感を挙げればキリがないわけで、それでも毎日は過ぎていくわけで。

満員電車で悲壮な顔のOL・サラリーマンの顔が脳裏を過る度、私はああはならないでおこうと誓ったはずなのに、今鏡を見るのがとても怖い。きっと目の下が動物園になっていることだろう。

 

皆さまは知恵熱という言葉を御存知だろうか。頭の使い過ぎで発熱を起こすというのは誤用で、本来は生後半年から1歳程度の乳児が、自らの身体の中で免疫を獲得するために種々の病原菌に感染し発熱するというものなのである。

 

がしかし、あえて誤用しよう。私は絶賛知恵熱中なのだと。それこそ脳内細胞の最終閉店セール並みに発熱を起こしている。この発熱は全身の温度を向上させ、興奮状態を引き起こすことで不眠状態に陥るという悪性の知恵熱なのだろうと私は考えている。

 

実に古臭い言葉を遣ってみたけれど、要は疲れが溜まってますということなのです。

コーヒーではなくリポビタンDでエセ気合いを注入している今日この頃です。

ファイト一発!

コーヒーと付箋はコスパがいい方がいい件について

今日は朝から清々しい。

この数日の雨が嘘のようだね。

それでも変わらずセブンイレブンでセブンコーヒーを買って出社してます。

 

そういえば皆さんはセブンコーヒー含め、コンビニのコーヒーって飲みますか?

一時期コスパがいいなんて騒がれて色んなコンビニでも導入されましたよね。

缶コーヒーもいいんだけど、やっぱり淹れたての味、香りには敵わないよね。

いくら暖かくなってきたといっても私はまだまだホットを買っています。

男性はもうアイスじゃないとなんて人もいるのかな?

 

さて、今日は朝からやることが多くてね困りますよ。

仕事が重なってくると私は付箋を使い始めるんだけど、皆さんはどうやって仕事を組み立ててるんだろう?

同僚はスマホのToDoアプリを使っていたりするし、手帳に書き込んでいたりする人もいるね。

私はアナログで頭が悪いのでそんな器用なことが出来ないから付箋で書いて貼って、実行したら剥がして捨てるっていうのを繰り返してます。その時に思いついたり、出された指示を直ぐに書いて置いておけるから助かるんだよね。

お陰でパソコン周りが付箋だらけになってるけどね。

手帳だけはどうしても合わないみたいで、毎年使おうと決めて買うんだけど、見事に三日坊主になってしまう。

憧れるんだけどね。大きめの手帳を持って仕事をするのってなんか格好いいじゃないですか。それが出来ないから付箋なんですけどね。

そろそろ付箋も無くなってきたので、百均に買いに行かないとだね。ロフトとかに行くと可愛い付箋が沢山売っているから凄いテンションあがるんだ。でもロフトに行く元気がないので百均で済ませてしまっていますけどね。

 

セブンコーヒーを飲みながら一服している今日この頃です。

驚天動地?寝耳に水?晴天の霹靂!!??人生って何が起こるか分からない件について。

人生は何があるか分かりません。

 

あれだけ騒がれたフィギアスケートの浅田さんが引退されるんですもの。そりゃ菅官房長官だって会見で取り上げますよね。みんなに愛されていたんですから。彼女の引退を誰が予想できたでしょうか。人生って何があるか分からないですよね。浅田さんもこれからの人生で違った方向で活躍されることでしょう。ただホントビックリですよね。

 

話は変わりますけど、”出します出します詐欺”をモノともせず、これまで頑なに販売延期を続けてきたドラゴンクエストの最新作が発売ですって。

これね本当に多くのファンが待ちに待った大作なんですから、もう少し早く出せなかったのかなって。そりゃ大人の事情があったんでしょうよ。まぁそれだけの期待値があるのかもしれませんけども。これで廃人になるひとがどれだけいることやら。

かの有名な漫画家の富樫先生も買うんでしょうか?それよりもハンターハンターの続きが気になって仕方ないんですけどね。人生ってどんなもんか分からないもんですよね。

ただホントびっくりですよね。結構急な発表でしたからね。

 

さて、少し前のニュースなのですが、あるアメリカ同盟国の部隊が2万円くらいで買えるドローンを1発3億円するパトリオットミサイルで撃墜した事実があることが分かったそうですよ。世も末ですよね。たった一機のドローンを撃墜するためだけにそんな大金を一瞬で使ってしまうんですものね。発射した人は、さぞ気持ちよかったでしょうけどね。でもなんでそんなことをしてしまったんでしょうかね。少し考えれば分かりそうなもんですけども。とにかく色々と分からないもんですね。せっかく買ったドローンだって撃ち落とされてしまう危険性があるわけなんですからね。ほんとビックリしちゃいますよ。

 

いやね。

私が言いたいのは人生ってそれだけ分からないものなんだってことなんですよ。

ホントに。

いやホントですよ。

あれだけ仕事辞めたいですなんて言いまくってた私が昇進するんですからね。

 

ほんとビックリしちゃいますよ。

 

は?つってね。人生っていうのは自分が思う通りにはいかないものなんですよね。

 

ホント人生って何が起こるか分からないですよね。

 

ということで昨日発生したこの急な昇進という大事件が私にとってどのくらいの破壊力があるのかを凄く遠回りに表現してみました。お分かりいただけましたら幸いです。

 

というわけで私昇進いたします。

続き乙。悪役ってどんなのが当てはまる?恐怖だけではない悪役のキャラクターについて考察してみる。

今日は昨日の続き。

 

映画を観て怖いなって思った人って他にもいたなってなりまして。

「エスター」っていう映画があるんだけど知っている人いるかな?

里子として引き取られたエスター。徐々に彼女の悪い部分が出てきて、最後には驚愕の事実を知らされるというお話。

女という生き物の執念というか、そういうものをリアルに感じたね。あれは怖い。

 

それから「ゴーン・ガール」という映画では、美人な奥様が失踪して旦那を困らせるというお話だったけど、これもエスターよろしく女の執念って怖いなって思った作品。

 

どちらも人間なんだけどそのリアルさというか、怨念ではないんだけどその執念という気持ち分上乗せで恐怖が倍増してるね。

 

さて、ヴィラン=悪役を想像する時。まぁ一発目に思い出すのはドラゴンボールフリーザ様かな。子ども時代友達の男の子の漫画を借りっぱなしにするくらい読みふけっていました。作者である鳥山先生もフリーザ編でお話を終えるつもりだったというくらいこれでもかとクライマックスをぶち込んでいたね。フリーザの強さもさることながらあの勝つことへの執念には驚き。まさか三回も変身してそれでもまだ本気じゃなかったなんてと子どもながらに興奮したものです。

 

それからもう一人忘れてはならないのが「バットマン」に登場するジョーカー。アメリカではヴィランと聞いて思い浮かべるナンバーワンなのだとか。特に「ダークナイト」でヒース・レジャー演じたジョーカーは映画史にのこる悪役っぷりでしたね。まさにサイコパスというところでしょうか。ジョーカーは、お金なんかには興味がなくて、街を恐怖で支配しバットマンを困らせ対峙することに闘士を燃やしていましたね。事実映画の中でも山のようなお金を簡単に燃やしてしまいます。ただたんに強いだけではなくてずる賢く、実に頭の回るキャラクターでした。

 

悪役というのはきっとフリーザジョーカーのように多くの人に愛されるキャラクターでもあると考えられますね。だから読者の記憶にも残るのでしょう。

 

というわけで今日は執念に燃えた悪役について考察してみました。

悪役ってどんなものを想像します?極端な恐怖・忍び寄る影・精神的な何か。ヴィランについて考察してみるの巻

みなさんにとって一番怖いものって何ですか?

 

映画とかを観ているとホラー映画とかで色々驚かせようとするものが出てくるじゃないですか、お化けとかゾンビとかピエロとか悪霊とか。でもね現実に存在しないものだったりするから現実味がないんですよね。ビックリはしますけどね。

 

私が生まれて初めて怖いなって思ったのは小学生の頃に発売されたスーファミソフトのストリートファイターに登場するキャラクター「バルログ」でしたね。

バルログの何が怖かったのか、今となっては良く分からないんですけど、たぶん仮面をつけて飛び回りながら装着している爪で攻撃する様がなんだか怖かったんですよね。確かこの方はものすごいナルシストでサディストという設定だったような気がします。今となっては怖くもなんともないんですが、その当時は夢に出てくるくらい怖かったですね。

 

次に私が怖いなと感じたのは、映画”羊たちの沈黙”に登場するハンニバル・レクター博士ですね。

当時はレクター博士を名優アンソニー・ホプキンスが演じていました。現在では、ドラマシリーズのハンニバルレクター博士マッツ・ミケルセンが演じていますね。マッツさんは個人的に大好きなのですが、あまりに美しすぎるのと格好良すぎるので別の意味で魅力があるというか。アンソニー・ホプキンスさんが演じていた時のレクター博士は、見た目普通のおじさん?なのですが何処か知的で謎めいていて、言葉の端々で少しずつ相手を挑発するような言い回しをしていて、その存在自体がサイコパスというかなんというか。ハンニバル・レクターというキャラクターが精神科医という役柄なのですが、その部分も自然に演じているというか。まぁとにかく一番初めに見た時には、とにかく衝撃でしたね。

 

この二つの恐怖というのにはなんだか別の意味があるような気がするんですよね。バルログは(今は違いますが)拒絶したくなるような、もう見たくない的な印象があったのですが、ハンニバル・レクターには不思議な魅力があるというか。悪者なんですけどね。心につけ込んでくるというか、そこに悪という本当の恐ろしさというか怖さを感じますよね。

 

小説でね。お話を書くなら分かりやすく悪者が登場した方がお話が盛り上がるかなって。というわけで、今日は自分の勉強も兼ねて怖いものって何だろうについて考察してみました。