腰が痛い!からの関西弁って難しいのかなぁについて考えてみたよの巻
もう尋常じゃないくらいに腰が痛い。
これはなんやろ。座椅子に座りすぎなんか。座ってゲームをし過ぎなんか。そもそも姿勢が悪いんか。車運転し過ぎ?いやぁそれはないなぁ。それにしても痛い。軽く寝返りが打てないくらい痛い。筋肉痛?神経痛?どっちかよく分からないけど、いやぁ困った。
靴を履くときとか脱ぐときとかに屈めないのね。でお尻から腰を落として後ろ手に靴を脱いだりしてね。一人暮らしですよ?誰も見てないのに。なんでそんなセクシーな感じ出してるの?っていうね。いやこれが逆に楽なんです。で日常生活でそんな体勢とらないからすっと立ち上がらなかったりしてね。いやまぁ確かに昭和の頃のビールのポスターでしか見たことないような感じですしね。もの取るときも会社でやってみようかな。というわけで今日も腰を庇いつつ仕事してます。
関西弁も久々に使うと、何だか文章にはし辛いですね。まぁイントネーションを変えて読んでみてください。
それにしても関西弁って難しいみたいね。難しいというか、個人的には多分本場の関西人から関西弁チェック入るのでそれが厳しいっていうところなんでしょうけど。
関東の人が関西弁とか喋ると確かになんか違いますからね。
なんだろう。テレビの影響?で変な言い回しが頭に残っているのかな?
いやそんな風には言わないよっていうのが多いよね。お父さんがたまに言うギャグくらい寒い。
でも同時に関東の人からすれば関西弁ってなんとなく憧れるみたいなのを感じている人もいるみたいですね。
そんなにいいものではないと思うんだけど、個人的には会話が弾む感じはあるかなぁと思ったりしますね。
と今日は取り留めもないことを書いてみました。
休み時間にファンタを飲みながらそんなことを思っている今日この頃です。