妄想男子

日々思うことを気ままに。

抽象的な何か

今日はちょっとだけ弱気にならせて。

 

仕事中にふと泣きたくなる時ないかな。

 

今までそんな事は一度だってなかった。

 

気にならなかったのかもしれない。

 

いざ自分がその立場に立った時。

 

今まで話してた内容とか

 

誰かに言ってた言葉が

 

一気に自分へ降りかかってくる。

 

苦しい時はある。

 

それは分かっているつもり。

 

気構えが足りなかった。

 

そうとしか思えない。

 

胡座をかいていた?

 

そんなことは無いはずなのに。

 

なんだろうね。

 

急に辛くなる。

 

それを忘れたくて

 

一心不乱に仕事に打ち込んで

 

結果取り乱してる。

 

落ち着かない私を

 

周りもきっと感じているんだろう。

 

気丈に振る舞って

 

私は大丈夫って。

 

負けてない。

 

そう思いたい。

 

戦える。

 

気持ちを振り絞って。

 

今日も何かで気を紛らわせる。

 

みんなはどう?

 

お互い無理しない範囲で行きたくない?

 

現状を打破できる策を講じて

 

それでも挑戦は続いていく。

 

勝ち負けじゃないのは分かってるんだ。

 

だけど悔しくて。

 

何がって訳じゃないのに。

 

当たる先もなくお酒に逃げる。

 

そんな毎日を変えるために

 

今日もまた仕事に向かう。

 

心構えなんて先からないようなもの。

 

準備なんて出来てない。

 

様々な矛盾をかかえて。

 

葛藤して。

 

答えなんてない。

 

だって自分の人生だから。

 

間違いもない。

 

それでも腑に落ちなくて。

 

石ころ蹴飛ばして帰るんだ。

 

分かるかな。こんな気持ち。

 

堂々巡り。

 

何度も通ってるはずなのに。

 

また同じ道に帰ってきてる。

 

あの時どうやって通ったっけか。

 

もう覚えてないや。

 

明日はやってくる。

 

顔洗って

 

気合を入れて

 

今日はいける。

 

そう信じるしかないんだ。

改革という名の小手先拳法

久々にそして唐突に更新致します。

 

毎度お馴染みお仕事でのお話を一席。

ある所に急に位を上げられた者がおりまして、この方実はこれまで下位の役を長年務めておられて、何だったら板につき過ぎて暇を持て余していたようなんです。

そんなタイミングで自らの上長が退任されるなんていう話になって、まさか自分にその役が回ってくるとは思っていませんから、胡座をかいていたそうな。

 

で、課長を任されるということになりまして。まぁこれが中々に大変なことなんですよね。想像するだけで身震いしてしまいますよ。だってそらそうですよね。下からは好き勝手に言われ、上からは今までやったことのない仕事を任され。大変だ。それでも時間は進んでいくんでってことで、彼は勉強を始めるんですよ。何の?って中間管理職とは何ぞやということについてですね。

 

えー。まぁ勉強したことはアウトプットしなければ意味がありませんから。そうですよね、自分の為になりませんし、部下に落とし込むことで成長してくれれば一石二鳥。

ということで彼は話始めた。やれ数字はこう見るんだの計画はこの段階から組み立ててどう見据えてどのタイミングで検証するんだの。

実は彼の良くない所が2つございましてね。一つはコミュニケーションが取れない。ということ。致命的ですね。もう一つは自分の言ったことを忘れるということ。もう最悪です。勉強して、アウトプットして、伝わってなくて、更に言ったこと忘れる訳ですから。ねぇ。それアウトプットになってませんからね。それが、まぁ、後に仇となる訳なのですが。

 

さて、課長に上がってもう幾日も過ぎたあるころに、私のところにやってきて、あの仕事はもう人集めは出来ているのかな?と聞いてきたんです。私はもちろん。と答えて。メンツは誰々でやります。と、まぁそれはそれで話は終わった訳です。

時を同じくして隣の部署というかチームで病に冒され、そろそろ床に伏せってしまうのではないかという者がおりました。この者は最近になってチームに配属されたばかりの新人リーダーなのですが、まぁ仕事が出来ないんですよ。仕方のないことなんですがね。誰も教えてくれませんから。いや、しかしですよ?教えてくれないとしたら上長である課長が教えるべきではないのかなと思うところもありまして、まぁでもチームが違いますから私が口を挟むというのも、これまたおかしな話になってしまいます。そうこうしているうちにいよいよ新人がチームを離れますということになりまして、さてその穴を誰が埋めますかという話になる訳です。

日本の何処の職場環境においても、昨今騒がれているのが人手不足でございます。我が社も例外ではございません。どの場所も人手不足でみんなギリギリ。更に言わせて貰えば働き方改革などという御触れが出されてしまったことで、早く帰れと言われます。仕事の量は変わらないどころか増える一方。会社にとってみれば売り上げは出ているし人件費は削れるしで何の文句もありません。しかしそこで働く人達の仕事量は増え、厳しくなっているわけなのです。

仕事を効率化しましょうなんて話もございまして。色々とこう手を考える訳なのですが、そうは言っても最終的に人が介在しなければならないなんていう場面が幾つも何処でも存在してくるんですね。手はどれだけあっても嬉しい。となりますから取っておきましょうと、こうなるんですね。

 

私もチームを率いて仕事をする立場にあって、毎日仕事を如何に効率的にこなせるかということを考えている一人です。

まさか。

そうそのまさかが起きてしまったんです。何が起きたか、急に課長がやってきて私のチームから一人異動させると。

え?

ちょっと整理させて貰っていいですか。とコーヒーブレイクを挟みます。挟むんですがもうコーヒーがコーヒーの味じゃないんですよね。なにこれ。もうただの泥水かなって。もう頭が真っ白ですよ。今までの計画は?聞いてきた時に誰をあてがうか伝えたよね。それなのに何故?もう私の中では怒りしかこみ上げてきません。課長は、そういえば言ってましたね。の一言だけ。

こうなったら仕方ない。ってことで彼はもう相手にされなくなります。聞けば他にも失態をしているようで、色々な人から白い目で見られていると聞きました。

 

人間一旦甘い蜜を吸ってしまうと自分にも甘くなるもんなんですかね。

私にはわかりませんが。

政府の改革の歪みは、こんな感じで小さい歪みを幾つも発生させているのかもしれません。これが大きくなるとどうなるか。結果は容易く想像出来るでしょう。

人も社会も同じ仕組みだと何処かの誰かが提言していたようですが、もしそれが本当だとしたら、アウトプット出来ず小手先で改革を進めようとする課長と同じように。政府もいつかは国民にそっぽを向かれる時が来るかもしれませんね。

 

あくまで個人的なお話でございます。

皆さまはいかがでしょうか。

 

ちなみに、彼は許される代償としてすこし大きめの借りを作ることになりましたとさ。

 

それでは今日はこの辺で。

このフレーズが流行りそうなくらいには十分

それってさ

暑さのせいじゃない?

 

という文から始めてみます。

お久方ぶりの更新は、猛暑の中

汗が滴る感覚を身体で感じながら

蝉の鳴き声が響き渡るビルの谷間で

ビタミンウォーターを片手に書いています。

 

今年の夏は異常だよねってくらいに暑い。

家に帰って室内温度が35度を超えた日から

私はどこか鈍ったような感覚になる。

あれ?サウナ増築しましたか?

くらいには十分暑い。

 

朦朧とする暑さの中でスマホをイジり

ニュースを端から斜め読みしてすっ飛ばす。

 

目に入るのはここ毎日同じお話

 

個人的に思うことなのだけど

高校球児を登板させなかった監督も

芸人一揆で謝罪した社長さんも

 

その判断をしたということ自体に

もっと評価をされるべきで

とかく世論はコメントに右往左往する癖がある

 

小さな会社でも大きな会社でもそれなりに

役職というものがあって

その役職についてでないと

見えない世界というのは必ずある。

それまで聞かなかった話や

耳にすらしなかった話が

何故だか急に自分の周りで動き始め

次第にその渦中にいることが

至極当然のようになっていく

でもそれは社会の仕組みとしては

当たり前のこと

でね

周囲の人やその他大勢の方々に

どのように言われても結局決めるのは

その人なわけですよ。

 

周りの人がどういうかということについて

それは言論の自由といいますか

まぁ何を言ってくれても構わないのだろうけど

 

じゃあなんでこんなにも混沌としてしまうのか

ってことなのですけど

 

それってさ

暑さのせいじゃない?

 

私も含め。

モチベが下がるのはお肉?桜?それとも?

お久方ぶりに更新いたします。

 

 

あれ?私の1月は何処へ?と忘却の念に駆られる暇もなく、2月を過ぎて、気づけば3月

 

今日は面倒で暗い話になると思うので

読みたくない人は

そっとページを閉じてください

 

 

 

 

今日のお題はモチベーションの上げ方について。

 

 

いつにも増して真面目な題目で文章を書こうとしてるけれど、答えは単純。

それは後ほど。

 

 

さて、恐らく世界中で仕事をしている人たちが、一度は考えることなのだろうけれど

毎日職場と家の往復で、決められた仕事をこなすだけ。

部下は言うことを聞かず、上司は好き放題やるくせに文句ばかり。

私はいったい何のために仕事をしているのだろう。

私はいったい誰のために仕事をしているんだろう。

お酒がそんな思いを洗い流してくれるわけもなく

音楽が癒してくれることもない

 

ポツンと立ち尽くす私は

この世界で独りぼっちなのではないか

と錯覚を起こすほどの孤独感を感じつつ

一人ではないよと諭す友の虚言に付き合い

それでも頼られる責任と

上がらない給与との間で

板挟みの痛みをこらえ

歯を食いしばる力もなく

ボロ雑巾のように布団へと身体を任せる毎日

 

辛辣な朝日に起こされて

また同じ生活に身を投じていく

 

 

 

という具合に

まぁ見事に負の連鎖にドハマりしてしまって

あれ?ここは蟻地獄かな?底なし沼かな?的な

それでも明日はやってくるわけで

出勤拒否なんて社会では認められないわけで

 

身体の中のどこかでドカンと一発

サイドエンジン点火的な勢いで

気合いを入れるというか

モチベーションを上げないと

本当にやっていられないのですよ

 

でもさ、さっき書いたみたいな状態で

じゃあどうやって気持ちを上げるわけ?

逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!

って碇シンジくんばりに叫んでも

あんたバカー?と叱責してくれる友はいない

つまりは私が回ってないっていうのがさっきの答え。

 

で、じゃあ

どうしてこの状態を脱することができますか?

ってか何が原因なの?

って話ね。

 

まずは

冷静に今の自分の状態を知ることが大事なのだと思うの。

私の場合

色々な人の話を聞いたり

ネットで調べたりしてキーワードを探す

んだけど

これだ!ってキーワードにはなかなか辿り着かないものだよね。

 

でも不思議なもので

その答えが欲しい欲しいと思っていると

ふとした時に何気ないところから

キーワードが降ってくるものなのです。

これがホント不思議なんだよね。

たぶんそういうことにアンテナが向いているからそのキーワードに気付くことが出来たってことなのだと思うんだけどね。

 

 

今回見つけたキーワードは

 

プラトー現象」

 

 

皆さんはこの言葉を聞いたことありますか?

私ははじめて聞きました。

なんか体内の何処かで細胞分裂的なことをやらかして、知らない間に症状が出ていましたよー的な言葉に聞こえそうだけど、実際は全く違います。

 

プラトー現象とは

通常、技能は練習を重ねる度に上達し成果に結びつくものであるが、同様のことを繰り返していくことで次第に結果の上昇は鈍化し、ある一定のところで横ばいとなって練習の効果を得られなくなることがある。この時成果の成長曲線が上がらずに、一時水平となり高原(プラトー)のようになることからプラトー現象と呼ばれる。主に練習を始めてから、ある程度期間の経った新人に起こることが多い。また、ある一定の役職を任された人がある段階で昇進が停滞したり、職務上のスキルの習得が思うようにいかなくなったりするような状態を指してキャリアプラトー現象と呼ぶこともある。プラトー現象は、スポーツ選手などに見られるスランプと混同されてしまいがちであるが、すでに高いレベルの技能にあるにも関わらず本来の力を出せなくなってしまうことがスランプであって、プラトー現象とは似て非なるものなのである。プラトー現象は、一時的なものであるため、練習や習得のための学習を続ければ、成果の成長曲線は再び上がり始めることがわかっている。

 

私がその状態にあるっていうのは

そのワードを見つけた時に「これだ!」と

 

ポイントは

私のやる気が無くなっていたのは

成果が上がらないことが原因で

モチベーションが下がっていたということ。

そのことに気付けたということ。

 

原因が分かってしまえば、もうこっちのものだよね。だってあとは仕事をやるだけで良いわけだし。

 

皆さんはいかがでしょうか?

 

 

話は変わりますが

現在、花粉症にやられまくりです。

 

もういっそ目を取り出してお水でジャブジャブしてしまいたいくらいの感覚。

この感覚分かる人いますか?

残念なことに私の周りには花粉症にならないという人が多すぎてこの気持ちをわかってくれる人がいないのです。

 

この孤独感が私のモチベーションを下げているのか?

そう考えると花粉症恐ろしや。

 

ところで近頃の私は、個人的なポケモンGO再燃とディビジョン2の発売を前にウキウキが止まりません。

断捨離もひと段落してそろそろ桜の季節がやってまいります。

 

イチャイチャしている学生カップルを横目に缶酎ハイを身体に染み込ませている時点で

もう花より団子どころか焼肉の前の飼い犬状態

仕事のモチベーションは上がったわけだし

生肉を食らってお腹を痛める前に

飼い主を探したい今日この頃です。

 

 

それでは今日はこの辺で。

寝耳に水のハナシ

晴天の霹靂というか寝耳に水というか

 

私には人生の予定をたてるという選択肢は与えられないのかもしれないというお話。

 

今の会社に入って5年。

私の下には多少部下がいて、仕事を振り、それぞれの進捗を伺って、仕事全体として滞りなく進むように調整をする。なんて役職についたのもつい数年前のこと。

 

これから彼氏を見つけて、結婚して寿退社かな。子供作って、毎日主婦業に明け暮れるのだとそう思っていた。というよりそんな話ばかり周りとしていた。

 

そんな矢先の

 

転勤。

 

 

 

は?

 

 

え?

 

 

どこに?

 

 

どゆこと?何故に私?

 

 

なんて言葉を聞いてくれるはずもなく、強制的に引越しの手続きが進み、家を探し、気付けば。ここドコ?

 

そんなこんながあって、なかなかブログの更新が出来ませんでした!

 

ドコ?というのは置いておいて、ひとまずは元気に日本の何処かで生きております。

 

新しい職場には前の職場の後輩ちゃんに負けないくらいキャラの濃いメンツが揃っていますので、またそのうちにみなさまにご報告できるかと思います。

 

ってかね。彼氏を探す暇なんてありませんから。と叫んだりすれば、なんだかオンナが落ちそうで、私は諦めてはおりません。

だけどね来たばっかりで、バーすらロクに探せていません。まずは呑める場所探しかな。

 

 

ということで今日はこの辺で。

恋愛を自問自答してる間は恋人が出来ない件について

恋に恋をする女子が本当に多い。

恋に踊らされている女子もまた然り。

本当の相手に出会えずに自問自答をする毎日。

私もそんな女子の一人。

 

メイクを変えてみたり

洋服を変えてみたり

歩く道を変えてみたり

聴く音楽を変えてみたり

そうこうしている間に

"あれ?私ってこんなんだったっけ?"

と自分を見失って、少し自暴自棄になる。

気付けばまた素の自分に戻っている。

 

いつか自分に白馬の王子さまがやって来ると信じる乙女は少なくない。

でもだいたいの女子はその王子さまが通り過ぎたことに気付いていない。

体感で言えばランボルギーニ並みの速度なのだろうけれど

決してそんなことはなくて

たぶん前を歩くカップルくらいのんびり通り過ぎているのだろうね。

 

私に恋愛適齢期があったのだとすればそれはいつぐらいのことだったのかなって思うことがあるの。

思い返せばあの人がきっとそうだったのかもって思うこともあったりして。

でも後ろを向いてばかりじゃいけないよ?って意見もある。

それは確かにその通り

誰だって現在進行形の自分を好きになってくれる人を探している。

それは隣の人?向かいの人?

そんなことを思いながら電車に揺られて仕事に向かう毎日。

トンネルに入って、窓に映る自分を見た時に

お前を愛してくれる人はどんな人なんだ?って問うてみる今日この頃。

 

でねふと冷静になる時があって

そんな時思うことが強ち間違いではないんじゃないかって思うのね。

それは私は恵まれすぎているのかもしれないってこと。

好きなものを買えて

好きなものを食べられて

好きな時間に休むことが出来る環境で

周りを見渡せば半数が男って環境にいるわけね。

もう麻痺してしまっているのかもしれない。

どんなに高級なお肉だって毎日食べたらいずれは飽きてしまう。

私は本当は自分で選べる環境にあるのに

その環境に甘んじてしまっているのかも

 

そう思うと少しだけ冷静になれて

私の身の丈にあった人を探そうって気持ちになるんだよね。

 

あなたはどう?

私はこんな感じで自問自答してばかり。

 

あなただったらどう考えるかな。

それでは今日はこの辺で。

YouTubeの都市伝説?的な話って何か不思議。

お久方振りです。

 

巷は、あるYouTubeの投稿管理者の話で盛り上がっているね。皆さんは知っていますか?

とある女性が登場するそのチャンネルは毎回ちゃんとした内容をアップしていて、最近になって投稿が一時停止していたみたい。

1ヶ月後今までとは趣向の違う動画をアップして、その動画がまるで都市伝説のような内容になっているってそんな話。本当かしら。

 

どうやら人は都市伝説的な話にとりわけ興味を持つ傾向があるみたい。

 

それはきっとあなたの知的好奇心に触れるからなのでしょうね。それを知ろうとするとか知らずにいるからどうだとかそういうことについて私が意見する権限はないわけだから話さないけれど、冷静に考えてみたらそれって他の事にも言える事なんじゃないかなって。

 

それはわたしが人の心をもっと知りたいと思う事に近いような気がするね。

人によってはゲームかもしれないし、恋愛かもしれないし、スポーツやファッションかもしれない。興味を持ってそれを知りたいということはとても良いこと。

 

でもでも、覚えておいた方がいいことがあって、それは世の中には、それ以上に知る必要のないこともあるってことね。それを知ることであなたの人生がどのように影響されるのかを考えた方がいい。ただの興味で留めるならそれは構わない。

けれどそれに囚われてしまってあなたの大切な人生が振り回されてしまったとしたら?

 

一方では、そんなに考える必要はないんじゃないかなっていうかとも言えるよね。

確かにその通り。もしかしたらその内容が取るに足らない話なのかもしれないからね。

 

まとめるとネタなのか陰謀的な何かなのか見極めようって話ね。

 

皆さんはどう思いますか?

 

それでは今日はこの辺で。