妄想男子

日々思うことを気ままに。

デスノートがハリウッドで映画リメイク?懐かしい感じで色々と思い出した件について

みなさんはデスノートを読んだことがありますか?

 

死神のノートに名前を書くとその人間は死んでしまう。

 

分かりやすいダークな内容と、複雑に絡み合った人間関係。読むほどに深まる心理戦。

ちょっと中二病っぽいかなぁとか思って甘くみていると損をする。

ジャンプを代表する大ヒット漫画です。

 

そんなデスノートがアメリカでリメイクされるそうです。

映画の本場ハリウッドでどんな風にキラとLが対峙することになるのか。

いまからとても楽しみですね。

 

予告が出ていますので、気になる方はYouTubeでチェックしてみてくださいね。

https://youtu.be/65FBJXY-EOw

 

そういえばあの頃でしょうか?

シリアルキラーという言葉が世の中に広まったのは。それ以前にも幾度かその言葉がニュースなんかで登場しましたが、その場だけで広まることはありませんでした。

この漫画がこの言葉を一気に広めたのだと思います。

シリアルキラーといえば、日本映画だと悪の教典が有名でしょうか。

アメリカだと羊たちの沈黙に登場するハンニバル・レクターが有名ですね。

 

いずれのシリアルキラーにも見られるように、シリアルキラーは世間に溶け込み、社交性があって、まさかあの人がそんなことをするはずがないと思われています。

でも実は腹のなかで色々なことを企てていて、それをまぁ見事に実現していきます。

あらゆる面で他の人を寄せ付けないほどに能力が高く、その能力が自らの武器となっているので、驚くほど強いのです。

 

もしかしたらあなたの周りにもそんなシリアルキラーが潜んでいるかもしれませんね。

 

久々に飲んだカルピスウォーターが素晴らしく美味しくなっていてびっくりした今日この頃でした。