デスノートがハリウッドで映画リメイク?懐かしい感じで色々と思い出した件について
みなさんはデスノートを読んだことがありますか?
死神のノートに名前を書くとその人間は死んでしまう。
分かりやすいダークな内容と、複雑に絡み合った人間関係。読むほどに深まる心理戦。
ちょっと中二病っぽいかなぁとか思って甘くみていると損をする。
ジャンプを代表する大ヒット漫画です。
そんなデスノートがアメリカでリメイクされるそうです。
映画の本場ハリウッドでどんな風にキラとLが対峙することになるのか。
いまからとても楽しみですね。
予告が出ていますので、気になる方はYouTubeでチェックしてみてくださいね。
そういえばあの頃でしょうか?
シリアルキラーという言葉が世の中に広まったのは。それ以前にも幾度かその言葉がニュースなんかで登場しましたが、その場だけで広まることはありませんでした。
この漫画がこの言葉を一気に広めたのだと思います。
シリアルキラーといえば、日本映画だと悪の教典が有名でしょうか。
アメリカだと羊たちの沈黙に登場するハンニバル・レクターが有名ですね。
いずれのシリアルキラーにも見られるように、シリアルキラーは世間に溶け込み、社交性があって、まさかあの人がそんなことをするはずがないと思われています。
でも実は腹のなかで色々なことを企てていて、それをまぁ見事に実現していきます。
あらゆる面で他の人を寄せ付けないほどに能力が高く、その能力が自らの武器となっているので、驚くほど強いのです。
もしかしたらあなたの周りにもそんなシリアルキラーが潜んでいるかもしれませんね。
久々に飲んだカルピスウォーターが素晴らしく美味しくなっていてびっくりした今日この頃でした。