妄想男子

日々思うことを気ままに。

今日は少しだけ妄想モード解禁してみるの巻。

今日はすこし遅めの更新になってしまいました。

昨日は飲んでませんよ?仕事がね遅くまであったんですよ。

という言い訳をしてから今日もいつもの通りにブログ更新していきますね。

 

 

今日は少しだけエロティックなお話を。

人間はどういう場所で行為に及ぶと燃えるか知っていますか?

高級ホテル?車の中?彼の部屋?

どれも不正解です。

 

 

正解は押入れの中。

 

 

えー!?嘘でしょ?なんでそんなところで?と思うかもしれません。

それってあんたの趣味の押し付けなんじゃない?って思いますか?

残念ながらそれも違います。残念ながらこれが正解なのです。

 

何故なのかというと、押入れという環境が一番条件が揃っているからなんです。

その条件とは、①暗くて ②狭くて ③声が出せない という三つです。

つまりこの条件が揃えば他のどんなところでもいいんです。

なので押入れというのはあくまで一例なんです。

 

暗い所というのは恐怖心を煽る材料になります。

狭いところというのは人間がDNAレベルで持ち合わせている

原始時代の洞穴が狭かった(&暗かった)という環境を思い出させるからなのです。

声が出せないというのは緊張と誰かに秘密にしているという興奮を煽ります。

で、こういう感情が幾つも同時に襲ってくる状態で行為に及ぶと

脳が混乱し、通常以上の興奮を呼び起こします。

要は冷静を保てませんってことですね。

 

例を出すと、一部では迷惑防止条例違反となってしまうので

そんなことをお勧めすることはできませんから止めておきますね。

 

みなさんも付き合い始めの一時や久しぶりの時なんかに

そんなシチュエーションで楽しんでみてください。

 

さて、久々に妄想モードを出してみましたがいかがでしたか?

こういうの書き始めると止まらなくなるので控えていましたが

すこし楽しいですね。

 

 

粒入りオレンジジュースが美味しい今日この頃でした。