ワイルドスピードじゃないけれど、ファミリーを大切にしていこう。私たちの挑戦はこれからの巻
忘れかけていることを思い出させてくれるのはいつでも古き良き友達です。
昨日の晩、もう7年振りぐらいにある友達から連絡があった。
なんか面白いことやりましょうよ。
この言葉で色々と思い出した。
学生の頃、明け方までアルバイトをしていた。居酒屋の仕事は楽じゃない。それでも楽しかった。それは責任の有無ではなくて、心を許した友達がいたから、みんな仲間だったからなのだろう。そして少なからず今よりも未来に明るい何かを抱いていた。
あの頃は輝いていたな。
散々無茶をして、いろいろ挑戦もして、とにかく楽しかった。
良くも悪くもバカだったんだなぁ。
今はどうだろう?あの頃みたいにバカやれるのかなぁ?
みなさんはどうですか?
たぶん難しいんだよね。色々なものを背負っていて、世間の目もあるし、年齢的にも無茶が出来ない。
でも神様が許してくださるなら、あと一回無茶をしてみたいものです。
あの頃のようにとにかく走りまくって、目的を持ってみんなで達成する喜びを感じていきたいものです。
大人になった今、あの頃のようにはいかないかもしれない。でも今だからこそできる最大限のバカをやってみたいものです。
今の私に出来る最大限の面白いことってなんだろう。そんなことするんすか?じゃあ私もやりますよ。とか私もやりたいです。なんてことをやらかしてみたい。
ワイルドスピードじゃないけど、今の人たちには「ファミリー」っていう忘れられたキーワードを思い出す必要があるように思う。それは私も同じ。
みんな大切な仲間でファミリーなんだから、助け合って、楽しみあって、バカやって、無茶かまして、デカイことをやってみたい。
今日はそんな妄想をしてみました。
でも出来たらいいなぁじゃなくて、やりたい。
決意も新たに微糖で気合を入れている今日この頃です。