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妄想男子

日々思うことを気ままに。

元上司の話をきいて思ったことについて

昨日のこと。まだ私が今の会社に入社してすぐの頃に上司だった人から連絡があった。

愚痴を聞いてくれと。

きっと私にしか話せないのだろうと。

私はその人の話を聞いてあげた。

 

その人はいろいろと話してくれた。

会社のこと。その人自身のこと。これからのこと。

当時とても強気だった人から弱気な発言を聞くことがすこし辛かった。

けれどそのことを否定することはできなかった。

だって私はその会社を去ろうと考えているのだから。

 

その人は必死に立ち向かっていた。

きっと未来は明るくなるはずだと。

そうして自分の力を信じてやまなかった。

 

つまるところ私に弱みを見せるなと言ってほしいのだと分かったけれど。

甘える姿を見たくなかったので結局そこまで言うことはなかった。

 

私自身は戦えているのだろうか。

戦わなければいけないのだろうか。

果たしてそこに意味があるのだろうか。

利害は度外視したとしても何か得るものがあるというのか。

私はその人の話を聞きながら頭の中でそんなことを考えていた。

 

しかし冷静になって思えばこれは私の人生なのだ。

誰かにとやかく言われる筋合いはない。

誰かに決められる義理もない。

きっとその人も私が思うことに賛同してくれるはずだ。

 

私は密かにそんなことを思いながらその人の話を聞いていた。

 

最終的には元気を取り戻してくれて

逆に私も励まされてしまったのだけれど

きっといろいろ溜まっていたんだろうなと。

 

社会で生きていく上でそういうストレスはつきものなのだ。

だからたまには誰かに話を聞いてもらってスッキリすることだって悪いことじゃない。

私の場合にはそれがこのブログに書き続けるということになっているけれど。

 

私が決めた道に変更はない。

これから先厳しいことがあるかもしれない。

けれどそれはどの会社においてもあることで

こんなにもいろんなことを蔑ろにされるよりはマシなのだろうなと思った。

 

これからの人生を明るくするのは何もこの会社に残るか否かということじゃなくて

新しい人生を自分で切り開いてくかどうかなのだろうなと。

その為にどんな犠牲があるかは分からない。

だとしてもその先に未来があるのだと

私だけは自分を信じていこうと思った今日この頃でした。