NASA重大発表を見てみた件について。
39光年先に地球に似た星が7つある。
と一昨日NASAが発表したのを皆さんは知ってましたか?
そこに生物がいるのかどうかについては発表がなかったみたいだけど、海もあって暑過ぎず寒過ぎずの環境なのだとか。
星の大きさは地球とほぼ同じものや、少し小さかったり大きかったりするみたい。
宇宙戦艦でも作ってワープ機能でも搭載してればいけるのかもしれないね。
今の技術だとその星に到達する前に人類が滅んでしまうよ。
宇宙で他の星がとか聞いてイメージするのがドラゴンボールだった私。
星の数が7つってのもまたいいね。
もしかしたら本当にナメック星人みたいのがいるのかもしれない。でもフリーザみたいなのが宇宙からやって来てないのがまた不思議だねとか思ってしまう。
現実的に考えるならスタートレックが身近なのかな?
いずれにしても夢が膨らむ話だね。
今回見つかった星が地球と比べてどのぐらいの文明の進度度合いなのか、随分昔みたいな感じなのかそれとも進んでいるのかが分からないね。
もし少し遅れているとしたら恐竜がいたりするのかな?
少し進んでいるとしたらあちらが先にこちらにこちらに探索しに来たりしてね。
太陽系から離れた別の太陽系の星なのだそうなのでまぁ確かに同じような環境の星があるとしても不思議ではないんだけど、つまるところその星がどんなものなのか詳細がわからないと未だ妄想の域を出ないような気がするよ。
その星に私たちみたいな生物がいて同じような文化を持っているとしたら、今の私のように結婚に悩む乙女がいたりして。
そんなんだったらかなり共感できるけど、素敵なメンズが宇宙にいるとは到底思えない今日この頃です。大切な人は身近にいるものだしね。