妄想男子

日々思うことを気ままに。

今の私は恵まれているという件について

よく昔お母さんがご飯を粗末に扱ってはいけません。世界には食べられない人もいるのだからと話していた。

 

現在はそれが本当によく分かる。

 

インターネットというのは怖いもので、調べればなんでも出てくる。

でも時にそれは今の自分が如何に幸せなのかを教えてくれるものでもあります。

というのは、オカルトや心霊現象など未成年には確実にフィルタリングが必要な内容が手に取るように調べられます。

その一方で、世界で毎日のご飯に苦しんでいる人を知ることもできます。

 

特にアフリカの方ではその内容が顕著で、内紛や汚職などによって国が機能しておらず、国民がしっかりとした職につけないことで毎日のご飯を買うこともできません。

 

このような現実からすると私たちは住む家があり、好きな時に好きな物を食べることができます。

アメリカではベーコンにチョコレートをコーティングしたおかしな食べ物が平気で笑いのネタにされています。

そのご飯を少しでも分けてあげることはできないのかなぁとか思ったりもします。

 

現在、世界各国のNPOがこうした国々の苦しんでいる人たちを助けるために働いています。

私も少しでも助けになればとたまにですが募金をしています。

 

このような現実を見た時に、私はもっと今の生活に感謝しなければいけないんだなと思います。

仕事がどうだとか誰がなんだとか、たしかに色んな問題はあります。でもそれでも毎日生きてちゃんと仕事にも行けるという環境があるだけでも感謝しなければいけないですよね。

 

みなさんはどう思いますか?

 

 

それでは今日はこの辺で。

座間市9人遺体遺棄事件から

先月逮捕発覚した座間市の9人の遺体遺棄事件。

 

捜査はかなり進み、その動機についても徐々に明るみに出てきました。

本人は金銭目的で人を殺したと供述しているようですが、性的目的もあったとされているそうです。

座間事件、目的は性的暴行か 快楽殺人者「首吊り士」の性衝動 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 

どうしてこんなことになってしまったのかについては、もう今となってはどうしようもないことなのですが、こんご同様の犯行に及ぶ人たちを防ぐという意味でもその動機の解明は必須なのかもしれません。

 

時代の変化とともに犯罪も複雑化し、ここにもその犯行動機の乖離があるのだなぁと。

つまり、一般人の私たちには到底理解し難いないようで彼らは犯行に及んで行くということなのですが、彼らの深層心理は考えれば考えるほど恐ろしいものですね。

 

みなさんの周りにももしかしたらいるかもしれません。日頃から本当に注意していきたいものです。

 

 

それでは今日はこの辺で。

統計的なジンクスって信じる?

こんな男は嫌だよねって言う巷の噂話。

みなさんも一度は思い描いたことがあると思います。

 

イケメンなのに食事の際にクチャクチャと音を立ててご飯を食べていたら幻滅するってやつです。

 

ギャップって大切。だけどそれが逆に働いてしまったらいけないですよね。

別に凄い期待を相手に込めているわけではないの。だけど世間一般的にこれはダメなんじゃない?ってのはあるでしょ?

 

さて、その類の話なのだけど。

私個人的には、爪が綺麗な人は、彼女や奥さんにとてもマメな人が多いっていうのが持論です。

なんかたまに小指だけ爪を伸ばしている人がいますが、あれは論外ね。たぶん浮気性だから。

 

みなさんの中にもそういうジンクス的なものを持っている人はいると思いますが、どんな感じで思っているんでしょうか?

 

短いですが、今日はこの辺で。

脳を100%使ったらという妄想

今日は脳のお話。

 

人間は脳の機能の数パーセントしか使用していないという話はとても有名です。

数年前には、ブラッドリー・クーパーが主演のリミットレスという映画で、その脳を100%使ったら?という内容が描かれました。

 

脳というもの自体の解明はまだ完全に出来ていなく、不明な点が多いので、この様な憶測っぽい話がよく出てくるんだそうです。

 

その映画の中での描写はとてもリアルで、おそらく脳を100%使用したらそうなるんだろうなぁという内容に仕上がっています。

 

ということで今日は脳を100%使ったらどうなる?というのを少し考えてみたいと思います。

 

昔から頭を使うと疲れるなんて言いますね。

あれは本当で、パソコンで考えるととても分かりやすいです。パソコンも色々なことを同時にやり過ぎると電力をそれ相応必要とします。人間の場合も同じで頭を使い過ぎると体力を消耗するわけなのです。

現時点で数%しか使用していないだけでも体力が消耗するため、恐らくは100%の力を発揮するためにはオリンピック選手並みか恐竜並みの体力でも足りるのか疑わしいところがあります。

 

もう一つはその記憶容量です。

人間の記憶容量には限りがないなんてよく言われますが本当にそうなのでしょうか?

人は一つのことに集中するとほかのことが考えられないようになっています。それは、おそらくはそうしないと許容範囲を超えてしまうからではないでしょうか?

また記憶のリミッターを解除したとしてもそれらを処理するためにはパソコンでいうところのCPUがスーパー高性能でないと働きません。

人間ではその値としてIQを指標としている場合が多いですね。

つまり、超天才をも凌駕するほどのIQを持ち、かつ記憶容量のリミッターを解除しているので、こちらも超天才以上の記憶能力を備えなければいけません。

ただ単に地頭がいいというだけではいけないということですね。

 

のこりは睡眠をどう取るかです。

人間は睡眠を取ることで体力を回復します。

子供の頃に遠足の前で興奮して眠れないなんてことありませんでしたか?

頭が興奮状態にあると体も休まりません。それは脳がまだ目覚めているからで、脳が働いていると血液が循環し目が覚めてしまいます。

脳を100%使用するとなると、つまりは興奮状態にあるわけで、十分な睡眠が取れるとは思えません。そんなことでどうして体力が回復出来るでしょうか。

もちろんその他の方法で体力を回復させることは出来ますから、恐らくは眠らずにという状態が続くのだとは思います。

 

まとめると恐竜並みの体力を持ち合わせて、超天才を凌駕するほどの脳処理機能を搭載し、睡眠以外の方法で体力を回復することが出来れば、脳を100%使用しても支障がないかもしれないということになりそうです。

 

さて、いかがでしたでしょうか?

少し考えただけでも脳って使うの大変なんだということが分かります。

欲を言えば100%とまではいわずとも、数パーセントだけでも機能を向上出来れば、なんだか色々と凄いことになりそうな気がします。

 

 みなさんはどう思いますか?

それでは今日はこの辺で。

ちょいオカルトっぽい世界の今後のお話。

今日はちょっとオカルトっぽいお話。

 

なんだか物騒な時代になったと思いません?

それもそのはず、世界を動かしている人がいて、その人たちが操作をしているから。

これはみなさんも一度は考えたことはあるのでしょう。ある一部の限られた人間だけで組織を作り、彼らが世界を回しているということ。

 

彼らの次なる狙いは次期世界大戦。

それをどういう理由づけで開戦させるかということに躍起になっている。

それは何も世界の人たちを滅ぼしたいとかそういうことではなくて、自分たちがもっと儲けたいから。

戦争は儲かる商材なんだそうですよ。

車でいうところのランボルギーニみたいな?漫画でいうところのドラゴンボールみたいな。

 

そんな画策をしている人たちがいるだなんてなんて怖い世の中だろうかと思いませんか?

 

ちなみに、世界大戦はアメリカからではなく、中東周辺で起きる揉め事にアメリカが頭を突っ込んで、それにロシアが怒って戦争になるという筋書きがあるのだそう。

でもこの筋書きはアフガニスタンで一度失敗していますから。またやったらまたかということになるかもしれないねってことでその他の経路を模索しているんだとかしていないんだとか。

 

真相のほどは分かりませんが、みなさんはどう思われますか?

 

 

それでは今日はこの辺で。

飲みの席でのお話。

昨日は久々に友達と飲みに行ってきました。

 

話はもっぱら仕事のことで、恋愛話が出ないことを最後の方で悔やんだんだけど、まぁそれはそれってことで。

 

話の中心は誰もがみんな誰かのせいにして、なにかの悪口ばかり言っているなということ。

何かを言う前に手を動かせって話していたんだけど、結局会社っていう組織にいる以上はそう言うことはつきもの何だと思います。

隣の芝生は青いなんていうけれど、やっぱりみんな誰かを羨ましがって、そんな人になれない自分を認めたくないから、誰かのことをなにかと言うわけ。

でもさ、そんなことの繰り返しをしていても何の生産性もないと思うんですよね。

 

ってな具合で、まぁ結局結論に行き着かず、そんな私たちだって悪口を言っている人とそう変わりはないのかもね。なんてことで落ち着いてしまったんです。

 

でまぁそう言うのって人によっては士気を下げてしまう原因にもなりかねないわけだから。人と言葉は選ばなきゃいけないんだよねってことに気付いたわけなのです。

 

みなさんはどうですか?

 

私はそう言うことをなるべくやめて、出来れば前を向いて走って行きたいなって思っています。

 

 

それでは今日はこの辺で。

病院はお年寄りばっかりな件について

健康診断で久しぶりに病院に行きました。

皆さんもそろそろ健康診断の季節ですよね。

 

で久々に病院に行ったんですけど、まぁお年寄りが多いですね。若い人がほとんどいない。いても健康診断受ける組で、待っておられるお爺さんやお婆さんは診察待ちといったところなのでしょうね。

とにかく凄いんです。

 

こんなに人が集まるのって何か理由があるとかって思いません?

でね。私は個人的にちょっと調べてみたんです。もちろん憶測での話ですから、そんなことはないんだろうとは思うんですが。

 

儲かっている病院よりも儲かっていない病院の方が治りが早い。という言葉がありました。

これは、儲かっていない病院は、すぐに患者さんが治ってしまうから通院することがなくて、ほとんど儲からないのだそう。

ということは、儲かっている病院というのは、その逆の意味があるからなのか、もしくはそもそも治療費が高いかのどちらかです。

 

そう考えると、あのお年寄りたちは搾取されているんだなぁと思うわけなのです。

もちろんちゃんとした先生がいらっしゃるからということで通われている可能性だってありますから、一概には言えませんが、そういう考え方もあるようですので書いておきました。

 

 

ちなみに私の健康診断は2時間かかりました。

長い!

 

 

それでは今日はこの辺で。