埼玉県所沢市の小学校でのニュースは情報操作?正しい報道ってなんだろうかについて考えてみます。
メディアという生き物はどうしても良いものと悪いものを作りたがりますね。
以前にもこの手の話は書いた気がしますが、今一度ということで。
最近ニュースを賑わせているのは埼玉県所沢市の小学校で教諭が学生に対して飛び降りろと発言したという問題ですね。
メディアというのはどうしてこうも表層だけを削って報道をするんでしょうね。
実際の内容について分かりやすく書いているページがありましたので、紹介しておきますね。
所沢市立山口小学校「飛び降りろ」の教師の事実は違った!名前や顔写真が特定される事態に危険の声。 | 数字で見る芸能ニュース情報・考察サイト
ニュースを読んだ人も興味を持って頂きたいものです。じゃあ何故教諭はそのようなことを言わなければいけなかったのか、100%その先生が悪かったのか。
このブログ記事の中にも書いてありますが、一般の人たちを悪者扱いするよりも教諭を悪者扱いする方が楽なのでしょうね。
でもそれにしても酷すぎます。
ニュースを報道する人たちは、自分たちのニュースを読んでもらいたいんでしょう。それはわかる。だけどそれなら尚のことちゃんと正確なニュースを報道してもらいたいものです。
これではハッキリ言って井戸端で話してるおばちゃん達の会話と何にも変わりません。
確かにその内容を鵜呑みにしてしまう読み手の責任もあるのかもしれませんが、読む人はそこまで気にしないでしょう?
だいたいの人は読んで、そういうことなんだなぁという風にしか思わないですから。
勘違いをさせないためには報道する書き手の方がちゃんと正確な内容を書かなければいけないですよね。
こういった情報操作というのはまだ氷山の一角で、本当はどれが正しいのかと疑いたくなるくらいほとんどのニュースが操作されています。世界全体の報道なんかがそうなっていますからね。
読み手の私たちはその内容を疑って、自分なりに調べて正しい情報を集める必要がありますよね。
本当はそんなことをしなくても読めるニュースが正なのでしょうけれどね。
これを読んでいる皆さんだけでも正しいニュースの読み方というのを覚えて頂きたいです。
今日はONE OK ROCK 「Be the Light」を聴きながらこのブログを書きました。
上を向いて歩くためにやるべきことをやってみようの巻
あなたは何かを計画することは好きですか?
私は好きですね。
計画というよりは画策でしょうか?
ただこれをする人や好んでやる人は性格が悪いってネットに書いてあったんですよね。
画策といっても誰かにドッキリを仕掛けたりする程度ですし、どこかの誰かをどうにかしてやろうとかというわけではありませんからね。
そこまでいったら本当に良くないことなんでしょうしね。
計画が好きだというのはA型の特徴なんですってね。で、A型の多い日本人はみんなほぼほぼ計画したりするのが好きだということになりますね。
だからたぶんそういうことで考えると日本人のみんながみんな性格悪いわけじゃないと思うので、私も計画するくらいなら性格がどうのということではないんだろうなと思います。
今までのドッキリ話なんかを話せればいいんでしょうけれど、それはそれでまた別の時に話したいと思いますが、今日は計画といってもお金のお話。私自身は計画的に使っているつもりなのですが、それでも家族からすれば奔放だなんて言われたりします。
私の職場には私よりももっと奔放というかお金に頓着のない人がいますから、その人よりはまだマシなのかなぁなんて思ったりもしてます。
とこのようになんだかんだと下ばかり見てきた私なのですが、これからは下ばかり見ずに上を向いて歩きたいなぁなんて思います。
なんのお話をしても下向きになってしまっているなぁということで、今日はいつも通りにブログを書いてそれに突っ込んでみました。
皆さんも是非下を見ずに上を向いて頂きたいものですね。
一年前と何が変わった?過去の自分にサヨウナラ。
誰にも言えない。
飛び出すことが怖い。
私が私でなくなりそうで嫌だ。
そんな風に思っていた一年前。
適当な感じで話を合わせて気づけばたいして好きでもない男に身を任せてた。
私こんなんでいいの?
強引に振り回されていることで恋してると錯覚してた。
腕を引っ張られて、お前しかいないからとか言われたらもう言うこと聞くしかなかった。
そんな自分が嫌いだった。
そんな気持ちを無意識の底に押し込んで、この人は私がいないとダメになるって信じてた。
そんなんだからずるずると
私はいつまでも彼から離れられずに乖離する心と戦った。
偏頭痛がしてきた。寒気が止まらなかった。食欲がなくなった。笑顔が引きつった。みんなに心配をかけまいと一人トイレで吐き戻した。体重は落ちて病気がちになった。目の下の隈を毎朝化粧で隠す。そんな毎日。
私の心は壊れていった。
それでも彼が好きだった。離れたくなかった。
でもね。そうやって離れられない自分が好きだったんだ。
もういい。もう十分。
ある時ふと我に返った。顔を洗って鏡を見ると泣いていた。
私、このままじゃいけないんだ。そう思った。
私は傲慢だった。
可哀そうな自分が可愛かった。
そのことで心配してもらえる自分が好きだった。
そんな自分を止めた。
たいして可愛くないもん。
性格だって本当はそんなんじゃないし
化粧だって毎日するの面倒臭い
本当の私を取り戻そう。
化粧道具の半分を捨てた。
洋服もほとんど買い換えた。
それから、彼を振った。
泣かれた。止めてくれよとお願いされた。嫌気がさした。
荷物をまとめて出ていった。
私は強くなる。強い女になるんだ。
そう決めた。
今の私。その時よりは成長しているだろうか。
一歩でも進めているだろうか。
ただこれだけは言える。もう飛び出すのは怖くない。
惨めな人生なんて送りたくない。
もっと楽しく。笑顔に包まれた毎日を送りたい。
今日はONE OK ROCKの「We are」を聴きながらこのブログを書きました。
昨日の晩にね体重計に乗ったの。体重増えてた。
逆に最近は調子に乗りすぎ。ちょっと笑える。
運動しなきゃ。夏だしね。
自分が海外に行ったらという場面を想像してみるの巻
遠い国に行って誰も知る人がいない環境を想像してみる。
それって意外と楽しいことなんじゃないかなって思うわけですよ。
でも人間関係を1から作らないといけないっていうのを煩わしいと思う人は難しいのかもしれないですね。
言葉や世界情勢はいったん置いておいて、純粋に何処にいたいかってのを想像してみる。
ヨーロッパとか憧れちゃうよね。
特にイギリス?フランスとか。
食の文化とかが全く違うから、日本食大好きな私からすればちょっと厳しいのかもしれないけれど、それはどこの国に行っても同じじゃないかなって思うんです。
アフリカに行って芋虫食べますとか、東南アジアで昆虫の唐揚げ食べましょうとか言われると流石に引くけど、そうでなければ問題はなさそうかも。
海外の文化を知りたければ、まず言語を覚えることから始めなさいっていう言葉を何処かで耳にした記憶があります。
例えば英語とかを学ぶと不思議と身振り手振りが出来るようになってしまう。
それはそうでもしないと話せないからっていうのプラス映画とかではこういう風に話したりするだろうな的なものを見てるからなんだろうね。
フランス語を学んだら私も少しは上品になるのだろうか。と根拠のない事を考えたりしてみる。
海外の人たちは日本をそういう風に見てくれているんだろうか。
海外の人からすれば律儀で真面目なイメージがあったりするんだろうけど、何処かでちょっとはふざけたりして楽しい場面もあったりするんだよっていうのを知ってもらいたいなぁなんて思ったりもしますね。
そうかんがえると日本にいるっていうことも自分次第で楽しみに変えることができるのかもしれないななんて思ったりもしますね。
今日は珍しく自宅ではなくてカフェでジャズを聴きながらこのブログを書きました。
どこを見渡してもスマホと睨めっこしてる人ばかりで、私も人のことは言えないんだけど、コーヒー片手にトランプしてるカップルを見て少しだけ羨ましくなりました。
私的にオススメ!!ジョンウィック チャプター2はこの夏におすすめの最強スカッとムービーな件について
みなさまこんにちは。
最近映画館に行きましたか?忙しい合間を縫って、私は先日久々の映画館へ。
観たのはもちろん楽しみにしていた「ジョン・ウィック チャプター2」
前作で愛する妻から貰った愛犬を殺され、大切な車を奪われてブチ切れたジョン・ウィックが今回は愛する妻との思い出が沢山詰まった自宅をロケットランチャーで吹っ飛ばされてブチ切れ。アメリカを飛び出して欧州で大暴れします。
前作で辞めたはずの殺し屋魂に火がついてしまったものの、敵は全員ぶっ殺したし、さてこれで殺し屋を辞めて隠居になれるかしらなんて思っていたら、考えが甘かったのかな。殺し屋時代に契約してしまったイタリアンマフィアとの因縁で再び立ち上がることに。さて今回はどんな奴らを血祭りに上げるのかしらと。
言うことを聞かない奴らに一本背負いを決めて、逃げる相手を車でふっ飛ばし、目の前の敵をボコボコに殴り飛ばしていきます
この映画がお勧めなポイントとしては、まず何よりも世界観が始めから終りまでスタイリッシュ!殺し屋の為の武器屋、地図屋、仕立屋などが登場し、殺し屋として準備を整えるジョンを完全バックアップ!この世界観には本当にそんなところがあるんじゃないかと思わせられるほどにリアル。
イタリアン・マフィアの罠により懸賞金をかけられてしまったジョン。負う側から負われる側へ。この戦いに生き残る術はあるのか!?
本格アクションによって強くて格好良いキアヌが帰ってきます!
そんなキアヌ扮するジョンウィックの活躍を是非映画館でお楽しみください。
本日は映画の興奮冷めぬまま、予告編にて使用されていたApashe「Battle Royale(feat.Panther)」を聴きながらこのブログを書きました。
気になるジョン・ウィック チャプター2の予告編はコチラ↓
予告編で使用されているテーマ曲Apashe「Battle Royale(feat.Panther)」はコチラ↓
一人一人の意識を一変にっていうのは難しい。だから1人ずつなのかなと考えてみるの巻
北欧の方では、何かといろんな意味でいろんな事が進んでいるように思うんだけど、どうでしょう?
デンマークは福祉国家だったり、スウェーデンは起業家を多く輩出していたり。
この辺りの国と日本では何がどう違うんだろう?
もちろん風土や国の伝統文化が違うということは言えるのかもしれないね。
日本もそこから始めたいのだろうけれど、でもきっとコレって意識の部分から刷り込んでいかないと難しいことじゃないですか。
プレミアムフライデーだって始まってもう何回め?って感じなのに全く浸透していない。
プレミアムフライデーでサービスを展開していた会社はそれをやめているところがほとんどだ。
そう考えると意識を変えるというのは本当に容易なことじゃないんだなぁと思いますね。
家族が全員野菜嫌いだとして、お母さんが頑張って料理をしてもお父さんも賛同しなければ子どもも乗り気にはならないっていうのと同じかな。
それが日本国民全体ともなるともうよく分からない感じになってしまうよね。
何が言いたいのかというと、日本の人たちがどうすればもっと良くなるのかっていうのをちゃんと考えるところから始めないと、こうした欧州に学ぶことは難しいんじゃないかなぁと思いますね。
じゃあそっちに引っ越せばいいのかといえばそういうことではないと思うし、いずれ日本に戻った時にそのギャップに気づいてしまうんだろうね。みんながそれをできればいいのだろうけどそうもいかないんだろうし。
だから自分だけでもそうならなきゃなって思うわけです。私と同じように考える人は、この日本に必ず1人はいるでしょうし、そういう人が行動して、また1人と増えていけばと思いますね。
でもこれからは今までのように雇用してもらうっていう社会から、フリーランスとして働くような社会が当たり前になるんじゃないかなぁって思います。
みなさんはどう思いますか?
今日はBAND-MAIDの「Choose me」を聴きながらこのブログを書きました。
頭の中で遭難信号?どうした私!の巻
ここ最近は1日がすぐ終わってしまうように感じます。だからなんだかもったいないなと。
だからこそ計画的にとか思ったりもするんですけど、なかなかその通りにいかないことがほとんどなので実行力がないなぁと嘆いたりもしてます。
これからの時代は、IT技術の益々の発展によって、私たちの仕事が少しずつ無くなっていきます。
私たち人間は、長い間食べるために働き、生きるために稼いできました。それが、近い将来出来なくなるのです。
正確には、自分たちが何をして生きていくのかをそれぞれが考えていかなければならない時代が来るということなのです。
ちょっと何言ってるか分からないと思うんです。でも学生の頃、夏休みに予定もなくなって宿題もやり終えてしまって、何もやることがない時ありませんでした?感覚としてはあんな感じなのでしょう。
私たちは仕事を奪われるというと語弊がありますが、私たちの仕事はコンピュータが代わりにやってくれるよつになってしまうので、私たちは働く必要性が無くなるのです。
と良いように言っていますが、困りますよね。
ずいぶん前にも書きましたが、何をしたいかと考えるよりは、将来どうなっていたいかをイメージして逆算した方がやることが見つかりやすいそうです。
とは言っても漠然としか未来を思い描けないので、これまたどうしたものかなぁと思ってしまいます。
今は、仕事とそうした将来に関することを並行して考えて、実行したりしていますが、やはりそうなるとどっち付かずということになってしまいます。どちらかはうまくいっていて、どちらかは停滞しているようなイメージですね。
これでは一向に思う方向に進むことができないような気がします。やはり考えるよりもやってみる方がいいのでしょうか?
雨とともに少しだけ頭が回らないので整理するために独り言を書いてみました。
読んでいただいて分かるかもしれませんが、私の頭の中はだいたいこんな感じで考え考え何もしない体質になっているようで、できればやって失敗して考えてみたいな、そんな思い切りのいい感じにしたいなと思ったりもしています。
今日は、東京事変「遭難」を聴きながらこのブログを作成しました。